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見えない中段と下段が強力で、3回起き攻めで読み負けると死ねます。

【ダッドリーの起き攻め】
ダッドリー戦で一番危険なのが起き攻め。特に画面端でこかされた場合はバラ(PA)ももれなくついてくるのでガードや反撃がさらに難しくなる。

“起き攻め時の基本的なダッドリーの択”
①→大K
②小足
③投げ
④大足
⑤→中K
⑥様子見

これだけの要素が詰まっているので、ブロッキングはここぞというときの一点読みで。基本はがんばってダドの動きを見てガンガード。そっから仕切り直しです。また、相手のSAゲージがたまっていないときは期待値が下がるので少し強気か、投げに照準を絞り気味でもいいかもしれません。


では上記択に関して
①→大K
これがいわゆる見えない中段と言われるもの。13フレームの技なのでちょっと見切るのは難しいです。ただ、人によっては間合いで見切ることもできます。SAに繋げられるとそのまま起き攻めループなのでかなりきつい。ブロっても中KをTCでいれられていると食らうので、ブロッキングするなら
二回前ブロ→発生の早い反撃 が一番ではないかと思われます。

②小足
①とは対になる選択肢。コアコアからSAに繋げられこちらもループします。基本的にしゃがみガードで待っているので、ジャンプかブロを狙わない限り防げるでしょう。しかし、コアコアをガードしてからダドの連携択がありますので、注意が必要です。とにかくコアコアガードしたら仕切りなおすようにしましょう。

③投げ
起き上がりに少し待って投げ。警戒しすぎると食らいますが、起き上がり6フレは投げに対して無敵なので必ずグラップを仕込む癖をつけておけば喰らわないはずです。
また、→中K空振りから投げてきたりだとか、直前に何かしらの行動をとられるとけっこう投げられやすくなってしまいます。また、バラをブロった場合は投げが光ってる時に確定します。

④大足
大足は余り密着でやってこないのですが、ゲージがなくても大ダメージを食らいます。発生の早い技で潰すか、ガードして仕切り直しかです。また、この技を下ブロすると逆にダッドリーに大ダメージを食らわせることができるので一か八かの時は狙ってみるのもいいかもしれません。

⑤→中K
この技はヒット確認からノーキャンセルでSAに繋ぐことができ、且つ隙が少ないので対策がないとこれだけで押され死んでしまいます。基本的にガードして、遅めにグラップを仕込む感じでガードしましょう。ほとんどの人が固めで使ってくるので、2,3発ガード後に暴れるのもありかもしれません。

⑥様子見
ダッドリーは起き攻めが強烈なため、起き上がりぶっぱが常套手段としてよく使われます。なのでダドは一瞬様子をみてきたりします。ぶっぱも休み休みやりましょう。


 

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